カフェでの仕事。2週間が過ぎて。
気づいたらあっという間に時間が経っていました。
もう、4月も半ば。あっという間にカナダでの時間が過ぎていきます。
ローカルカフェでの仕事2週間経ってみての記録です。
初出勤日は、月曜日で本来ならスローペースなはずが、祝日だったからか、忙しかったです(;'∀')
マネージャーも、バリスタの男性も、体調不良を訴え、早々に帰ってしまい、女性三人での仕事です。
右も左もわからぬ私を指導してくれたのはMさん。彼女はスタバでの指導経験があるらしく、教え方上手!いつから仕事してるのか聞くと、なんと、このカフェでの仕事は1ヶ月半前に始めたばかりと。
もう一人の女性Aさんは、フレンドリーが滲み出てる人で、『なんでもわからないこと聞いて!☆彡』って感じでしたが、私は何がわからないかもわからん状態です。
何度か失敗したりで、多少Mさんをイラつかせるも、帰りは私が張り切って箒とモップをやったら、すごく喜んで下さいました。日本人だし、下っ端が掃除やるのは当たり前精神なので、逆に恐縮してしました。
英語が出来ない分、雑用を率先してやろう!精神で働いております。
この2週間、トレーニングで、あんまりキャッシャーはやらないってマネージャーさんが言ってたのに、主に、キャッシャーしかやっておりません。
1週間過ぎて、やっと、こそこそマシーンを触らせてもらうも、下手すぎて、自分で自粛しちゃうレベルです。が、先日の仕事終わりに、トップバリスタの師匠に、いつもでも、なんでもコーヒーの事聞いてね!モアザンウエルカムだよ✨と言っていただけました。ので、ちょっとずつレベルアップを目指します!
マネージャーさんは、来週中ラテアート講習と、ジェラートの掬い方レッスンするよって言ってたものの、実現されるのか謎です。師匠にそのこと言ったら、いつやるの?って言ってたから、全然話が通ってないと思われる。。
マネージャーの言うことは、すべて鵜呑みにすると、ちょっと悲しい思いをすることになりそうだなと悟った。いい人なんだけど、忙しすぎて疲れてる。
初日は女子三人で働きましたがあれ以来女子と働くことありません。あの日は本当にスペシャルだったようです。
男性の英語は難しい。一人、特に聞きにくい人がいて、あと、返しもなんか他の人と違う。。。と思ってたら、AUS人だった❕❕
彼はおしゃべりが大好きで、お客さんと話し始めると、他の注文もガン無視で話し込んでしまいますが、それも許されてしまう、なんなら良いことなんでしょうね。。
私はまだまだ、お客さんと世間話出来ません。が、頑張ります。
先日、通っていた語学学校へ行き、受付にいるお兄さんとおじさんの間くらいのカナディアンの英語が、前より聞き取れてる気がして、嬉しかった。きっと、カフェでの男性陣の中で私からは言葉を発することは出来なくても、あの中にいることでリスニングが伸びたと信じます(*'ω'*)
来週はちょっと時間が変わってまた、不安もありますが、なんとかなる!精神で頑張ります。
ローカルカフェでのトレーニング。
本日、初出勤でトレーニングをしました。
未だに本当に働けるのか、信じられません。本当にThanks god状態です。
この、機会に本当に感謝して、一生懸命励みます!
9時から2時間のトレーニングだから、詰め込みすぎない(overwhelmingじゃない)でしょ⁉と言われて、2時間だから気が楽だーって思ってたけど、一通りの説明を終えて、『はい、じゃあ書類は次来るときに持ってきてね。残りの一日を楽しんで!』と言われて、店を出て時計を確認したところ、まだ10時でした。1時間しか経ってなかったけど、結構なOverwhelmingでした。。
来週から、ちゃんと働けるのか心配でたまりません。とりあえず店内のメニューの写真を撮ってきたので気休めかもしれませんが、よく見て自習しようと思います。
幸いお店は、キッチンもなくて料理も出さぬので、ドリンクとベーキング達を覚えればとりあえずなんとかなりそうです。
マネージャーさんをガッカリさせぬように、頑張りたい。今日、レジを覗いてたら、『君は主に、コーヒーとジェラート担当になると思うけど、一応さらっと説明しておくね』と言われた気がして、本当にサラッと説明してくれました。サラッと。
これで、月曜日にいきなり、『はい、レジよろしく!』なんてなったらどうしよう~って、最悪なことも想定しておきます。 もし、レジを極力やらなくて済んで、ひたすらコーヒーを作れるんだったら、天職❕❕ でも、期待しすぎはよくない。
まず、そもそも、コーヒーちゃんと作れるのか⁉っていう話です。今日は見るだけでした。。やってみてと言われたら緊張する!って思ってたけど、幸か不幸か言われませんでした。
マネージャーも一目を置く、ラテアートの達人がいるらしく(日、月はオフ)その人に教わるといいよ!と言ってくれました。どうか師匠(まだ見たことないけども。イギリスだかどっかで働いた経験があるらしい❕)も優しくて、忍耐力のある人でありますように。英語が上手く喋れない人間を差別するような人じゃありませんように❕❕❕
私大変中なことを伝えてません。コーヒーが苦手だということ。
今日アイスモカをご馳走になりました。 マネージャーがあまりにもキラキラした目で私にコーヒーのことを説明してくれるもんだから、完全に言いづらいですよね。 これを機によく飲んで体に耐性をつけれたら嬉しいけれど。
ホストマザーに『コーヒーでトイレ行かなければならなくなったら、仕事にならんじゃない!正直に言いなさい!コーヒーは従業員がタダで飲めるって言ったら、じゃあ私の分はセーブできますね。匂いと作るのは好きだけど、どうもお腹が対応できないって伝えなさい!』と。 うーん、言えるだろうか。。。わかりません。
目の前でPour Over Coffeeをワクワクしながら見せながら説明してくれた彼に、『私コーヒー飲めないの』って言えないよ😿
お店はユニフォームはなく、何でも良いそうです。
『着ているものからお客さんと話が弾むこともあるし、こっちが制限することじゃない』と。なるほど! 私なにも話が広がるような服持ってない。。こんなだったらアニメTシャツでも一枚持ってくればよかったかねぇ。。そしたら日本に興味ありそうな人と話せたかしら。今度セカンドハンドショップで面白い服ないか、探さねば。
そして、フルタイムワーカーには、2日続きで休みが取れるよう努力してシフトを組んでくれるとのこと。本当にいい職場や。
夏は相当忙しくなると散々脅かされたので、夏までに使えるようになって、お役に立ちたいです。
また、働き始めたらその様子を記しておきたいと思います。今週は、前の職場を全うします!
ジョブインタビュー。その5
仕事をし始めてから初めての週末に、一件のメールが届きました。それは、念願のカフェからでした!
月から金曜日に、仕事をして、やっと人間らしい生活を送れてる充実感と、体力の無さからくる、壮絶な疲れを癒そうとしていた週末の朝、一件のメールが届きます。
たまたま、ケータイを見ていたので、とてもタイムリーに読んでレスポンスが出来ました。
あの、鼻ピアスさんからのメールです❕❕
詳しくはこちら↓
レジュメを受け取ってくれた時に本当に感じがよくて、鼻ピアスだし、タトゥーいっぱいだけど、なんか、すごくいいフィーリングでした。彼はあのカフェのマネージャーでした。
メールには、『お会いできて、レジュメを貰えてとても、嬉しかった』と書かれています。
私からしたら、いえいえ、こちらこそあんなに感じよくしていただけて、ありがとうございました。です。
そして、近いうちにジョブインタビューできませんか?とのこと❕❕❕
やったーーーー❕❕❕❕❕ これをホストマザーに伝えたら、彼女がハイファイブしてくれました。翌日は、休みだったので、素早くテキストをしました。
私『ぜひ、面接させてください。明日空いている時間はありますでしょうか?』
鼻ピアスさん『明日出来たらパーフェクトだよ!11:30来れる?』『こんなに早く返事くれてありがとう :)』
私『ノープロブレムです。では、明日お会いしましょう』
そして、面接当日です。
前回30秒で終わらせてしまった面接を思い出すと恐怖の波が押し寄せてきます。
しかし、ありのまま、ダメでも私にはほかの仕事がある!と信じて、ホストマザーに少し練習してもらい、背中を押してもらいました。
面接は本当に、すんなりと、なんの問題もなく終わりました。
ちょっと、自己アピールをしつつも、でも、正直に伝えました。一番難しかったのは、今している仕事は面接の際に辞めるときは2週間Notice(オーナーに前もって知らせること)をくれと言われていたので、そのことを告げると、ちょっと難しそうな感じに。
私『でも、始めてまだ1週間しかたってないから、1週間で良いって言ってくれるかも。もしこちらで働けることになったら確認してみます』
鼻ピアスさん『そうだねー。法律で決められてるわけじゃないし、1週間で大丈夫だと思うんだけどなぁ。じゃあ、仕事を始められるのは1-2週間後ってしておくね(メモに書き込む)』
私『今週は火曜日がお休みなので、もし必要であれば、その日でしたら出れます』
鼻ピアスさん『それは良いね❕❕1週間後に始めるとしても、ちょっとでも、機械のこととかわかっておけば、ちょっと気が楽だよね。』
私は多少英語に詰まることもありながらも、本当にスムーズに面接が進み、とても嬉しかったです。それに、鼻ピアスさんが、さも、私を採用してくれそうに話すもんだから、もうハッピーでした。
鼻ピアスさん『もう一人この後面接あるけど、連絡するね!明日になるかな?』
てな感じで面接終了。
この私にしては珍しく、これは受かったんじゃないか⁉と思いながら、まだ緊張しながら家に帰りました。
そして、2時間後に、テキストが。
『質問だけど、今の仕事は1週間で辞められるかな?出来ることならなるべく早く働いて欲しいんだけど。今の職場に聞いてみてから返事ください』
えええ!!これは採用で良いんですか⁉トライアルしてみなくて大丈夫??
と、内心パニックになりながらも、今の職場に直接出向きオーナーに聞いてきました。
オーナーは怒るどころか、一緒に喜んでくれて、『あと1週間働いてくれるのね?ありがとう』と言ってくれました。『あなたを失うのはとても残念だけど、カフェで働きたいことは知っていたし、きっとあなたは働けると思ってたよ。でも、ちょっとこんなに早いとは思わなかったけどね。ハハハ』
なんて、心の広い人でしょう。涙出そうになりました。
辞めるまでの残りも、精いっぱい働くことを胸に誓いました。
帰宅後、鼻ピアスさんにテキストすると、
私『直接職場で話してきて、1週間Noticeで仕事をやめて、そちらの仕事を始めることを受け入れてくれました。 火曜日にトレーニングが必要でしたら、伺えます。この機会を頂けて本当に感謝しています。』
鼻ピアスさん『パーフェクト!火曜日には2時間のトレーニングをしましょう。書類作業もその時にしましょう。』
私『わかりました。では、その時に❕楽しみにしています』
鼻ピアスさん『待ちきれない!じゃあ』
てなことで、明日トレーニングに行ってきます。
緊張するよー!ガッカリされないように、自分を信じて頑張らなくちゃ。
鼻ピアスさん、テキストの感じが、いい感じに砕けてて、さすがだなと思う反面、いかつそうなのに優しい反面もありの、面白そうな人です。
他のワーカーさんたちとも打ち解けられるように、頑張らねば❕
トライアルからの仕事。
ジョブインタビューその3からトライアルから、仕事へ繋がりました❕
トライアル初日は8時半から4時間しました。
NZで寿司を巻き、調理もしていたことを伝えると早速、魚を切るところから始まりました。
NZでキッチンで働いてはいましたが、正直そんなにプロフェッショナルなことをしていたかといわれると、そんなことなかったので、魚上手く切れなくて、失格!ってならないか、心配でしたが、何をしても褒めてくれます。
オーナーの人柄でしょうか❓❓ 私は自分に自信が持てない人間なので、言葉にして伝えてもらえると、本当に有難いです。私は間違ってないんだ、役に立ててるんだ。と存在価値を見出せます。
作業に多少時間は掛かるけど、他に朝から来て魚をさばける人がいないようで、『明日も来れる?今週中の他の日はどう?』と、採用と直接言われてないけれど、仕事が決まったようでした。ボスは、『フルタイムでもパートタイムでも、時間あげられるから、何なりと言って❕』という、とてもありがたきお言葉をくれる有様。優しすぎるよ。しかし、内心、カフェで働きたい気持ちがまだあり、いつ辞めるっていうかわからない状態なので、フルタイムでガッツリ入っちゃうと私の抜けた穴が大きくて迷惑かかるよなぁ。。とか、また取り越し苦労を勝手にし、はっきりと答えずにいました。
結局、週5回の1日6時間くらいになっていました。
仕事も見つかって、家も決まり、とりあえず一安心した、3月の後半です。
ジョブインタビュー。その4
その3と同時進行で、その4も密かに動いていました。
その4は、ネットでも求人は出ていたし、店頭にも求人の紙が貼られていたお店で、街でとても有名でいつも長蛇の列ができているお店でした。
店員さんたちはいつも忙しそうに、しかしとても感じがよく、お客さんの質もいい感じだと感じました。 ここも、お客さんと一緒に列に並び、自分の番になったらレジュメを渡しました。
対応してくれた女の子に、フルタイム希望で、時間はいつでも働ける、フードセーフも持ち、カフェでの経験もあることを伝えると、『絶対マネージャーから連絡行くわ!』とお墨付きを貰ったのにも関わらず、1週間過ぎても、連絡が来なかったので諦めてかけていた時に、電話が掛かってきて、『まだ仕事探してる?面接しに来ない?』とのことで、面接その3(詳しくは以下の記事参照)
の仕事を始めた2日目にその4の面接を受けました。
一回家に帰りたかったのですが、バスが全く来ずに、諦めてモールで時間をつぶし、直接面接に向かいました。
お店は大繁盛中。いつでも大忙し。
マネージャーは思ったよりも若いチャキチャキした女性でした。
小さい個室に呼ばれましたが
面接時間はおそらく30秒くらいだったでしょうか。。。?
マネージャー『いつから仕事出来る?』
私『実は仕事し始めてまして。。。でも、ここで働けるのであれば辞めます』
マネージャー『どこではたらいてるの?』
私『ー店の説明ー』
マネージャー『ふーん、この求人はいまも、まだいい人材を探してるじょうたいなんだけど。バッシングは出来る?』
私『???(え?なにそれ?って顔)』
マネージャー『(立ち上がる)バッシングっていうのはお客さんが下げたお皿をきれいにしたり、その他ストックを管理したり ベラベラ』
『じゃあ、もし興味あったら2日以内に連絡します。今日は来てくれてありがとう』
話しながら私の退席を促し、早々に面接終了。
バッシングの仕事自体を否定するつもりは全くないし、むしろ喜んでやります!ってくらいでしたが、それを伝えることは叶いませんでした。
これは、絶対に受からないという確信がありました。し、ちょっと私には向いてないと感じましたので、終わってからも、あまり落ち込むこともなく、また、翌日の仕事に備えるのでした。
ジョブインタビュー。その3
とりあえず、カフェではなく確実に働けそうなお店にアプライしてみることに。果たして結果は!?
NZでの、経験を生かせる職場であって、日本食ではない場所をIndeedで運良く見つけアプライした翌日に面接となりました。
普段は自分に自信の持てない人間なのですが、なぜだか、絶対働ける!という確信があり、面接もあまり緊張しませんでした。
お店はオープンしたばかりで、キッチンで調理補助をできる人を探しているようでした。調理補助となるとお客さんと話す機会は少ないですが、私的には緊張もすくなくのびのびと働ける、とてもいい環境になると思っていました。
一応テンポラリーの仕事のつもりだったので、何でもします、パートタイムでもフルタイムでもします!といい、ちょっとリラックスが過ぎて、馬鹿正直に本当はバリスタの仕事がしたいということをポロっと言ってしまいました。
内心ヤバイーー❕と思いましたが、そこのオーナーである韓国人の方は、ちゃんと事前に知らせてくれれば良いから。とむしろ応援してくれました。
韓国語話せるよアピールも図々しくもして、円満に面接を終えましたが、後になって、自分の失言やちょっとリラックスしすぎた感をちょっぴり反省しました。
その日の晩に、トライアルをして、どれだけできるか見せてほしいとのテキストが届き緊張~~! I will do my best!!と自分に唱えてトライアルを迎えるのでした。
レジュメを落としたよ。
前回のことですっかり落ち込み気味な私の、新たなスタートです。
前々から、学校の先生には、フルタイムに絞らずにパートタイムでもなんでもとにかく仕事をしたほうが良いと言われていたのを分ってはいたものの、フルタイムの求人ばかりを探し、ネットに求人が出てるお店へ直接行って、レジュメを落とすということをし始めていました。
街中にどうしても気になるお店がありました。そこは求人は出していないものの、夏になったら忙しくなるのは立地的に絶対だったので、ダメもとで勇気を振り絞り、レジュメをドロップしました。
一回カフェを通り過ぎウロウロ、また通り過ぎウロウロを乗り越え、決意して店内へ。お店のお兄さん方、タトゥーがすごくて髭もモジャモジャ。鼻ピアス❕私と違う世界の人間❕❕❕という感じでしたが、
私『今求人していますか?』と聞くと、
鼻ピアスの人『一か月以内にする予定だよ』
私『レジュメ託してもいいですか?』
鼻ピアス『もちろんだよ!ちなみにフルタイム希望?』
私『はい!カフェで働いた経験あります!』
鼻ピアス『Awsome❕もし連絡行くとしたら僕からいくから。名前は○○だよ』
私『(この人マネージャーなのか!?)ありがとうございました❕❕』
ーーーー退散-----
という流れでした。
見た目に反して怖くなくて、とてもフレンドリー、そして、好感触でした。
しかし、私は知っています。期待してはいけないことを。
今までどのお店に行っても、レジュメは受け取ってくれるものの連絡がくるまでは至らなかったので、自分に期待してはダメだと言い聞かせていました。
その日は、カフェに絞らず、ベーカーポジションも攻めるつもりでベーカー用レジュメをもって歩いていたのですが、どうしても、さっきのカフェの反応が良かったですし、カフェ自体も私の憧れとドンピシャだったので、あそこで働けるのであれば、ベーカーをへたに始めたくないなぁ。辞めにくいじゃんとか、捕らぬ狸の皮算用してました。
しかし、一か月仕事しないまま待てるのか?
そして、連絡来なかったらどうするの??という自問自答を繰り返しです。
帰り道に、語学学校を紹介してくれたエージェントさんのオフィスに行き、仕事がなくて路頭に迷っていることを伝えると『とりあえず、何でもいいから今できる仕事をしたほうが良い』というアドバイスを頂きました。 とにかく、カナダで働いた経験があれば、次に繋がりやすいということです。
Make sence❕❕
語学学校の先生に勧められたときは受け入れられなかったのですが、ニートで精神的にもつらい時期に差し掛かっていたからか、すんなりとそのご意見を飲み込むことができ、家に帰りさっそくカフェではない仕事をアプライしました。
何故かわかりませんが、その仕事は間違いなく出来る❕❕という自信がありました。
つづく