ジョブインタビュー。その3
とりあえず、カフェではなく確実に働けそうなお店にアプライしてみることに。果たして結果は!?
NZでの、経験を生かせる職場であって、日本食ではない場所をIndeedで運良く見つけアプライした翌日に面接となりました。
普段は自分に自信の持てない人間なのですが、なぜだか、絶対働ける!という確信があり、面接もあまり緊張しませんでした。
お店はオープンしたばかりで、キッチンで調理補助をできる人を探しているようでした。調理補助となるとお客さんと話す機会は少ないですが、私的には緊張もすくなくのびのびと働ける、とてもいい環境になると思っていました。
一応テンポラリーの仕事のつもりだったので、何でもします、パートタイムでもフルタイムでもします!といい、ちょっとリラックスが過ぎて、馬鹿正直に本当はバリスタの仕事がしたいということをポロっと言ってしまいました。
内心ヤバイーー❕と思いましたが、そこのオーナーである韓国人の方は、ちゃんと事前に知らせてくれれば良いから。とむしろ応援してくれました。
韓国語話せるよアピールも図々しくもして、円満に面接を終えましたが、後になって、自分の失言やちょっとリラックスしすぎた感をちょっぴり反省しました。
その日の晩に、トライアルをして、どれだけできるか見せてほしいとのテキストが届き緊張~~! I will do my best!!と自分に唱えてトライアルを迎えるのでした。